おでこの生え際が痛い時があります。
 
ヒリヒリとした違和感や、肌が突っ張るような痛みを感じます。
 
この痛み、どこかで…と思ったら、
 
そうそう、時々、後頭部のつむじに感じる痛みに似ています。
 
ただ、頭の痛みって、
 
何か悪い病気のせいじゃないかと気になりますよね。
 
そこで今回は、おでこの生え際に起こる痛みの種類や
 
原因などについて調べてみました。

おでこの生え際が痛い理由とは!?

おでこの生え際が痛いときに確認したいこと

まず鏡でよく見て、湿疹や傷がないか確認しましょう。
 
毛穴が赤くはれて、ニキビになっていれば、
 
指やくしで触らないようにして、頭皮を清潔に保ちます。
 
ニキビがあっても洗顔するのと同様、シャンプーしても大丈夫ですが、
 
痛みのある部分は直接指で触らず、泡だけで包むようにしましょう。
 
 
また、頭皮にできる湿疹で注意したいのは、ヘルペスという病気です。
 
これは、体内のヘルペスウイルスが
 
睡眠不足や紫外線、肉体疲労などで免疫が低下すると
 
皮膚の表面や粘膜(口腔内、鼻腔内)などに水泡をつくるもので、
 
強い痛みを伴います。
 
一度でもかかると、次回以降、水泡ができる前に、
 
特徴的なピリピリとしたしびれが先立つため、
 
いつものヘルペスが出るな、と分かりやすいと言えます。
 
風が吹いて、髪が動くだけでも痛い、という人もいますので、
 
頭皮に痛みの強い湿疹が出たら、早めに皮膚科で相談しましょう。
 
診断の下、ヘルペスであれば、飲み薬や塗り薬が処方されるでしょう。
 

赤み、傷、腫れはない…でも押すと痛い!

押さないでいると痛みはないけど、
 
指で押したときだけ打撲のような痛みがあるときは、
 
過労やストレスからくる、神経痛の一種であることが多いようです。
 
睡眠不足や体調不良が続くと起こりがちのようなので、
 
過労による神経痛の場合、ゆったり過ごしながら様子を見て、
 
それでも変わらなければ、脳神経外科の診断を受けたほうが良いようです。
 
 
 
また、気になるのは、おでこの生え際を押したときに、
 
ちくんとか、ズキンという痛みが起きるとき。
 
頭部には三叉神経という神経が張り巡らされているので、
 
こういった痛みがあるときは、
 
三叉神経が炎症を起こしているのかもしれません。
 
三叉神経痛かなと思ったら、神経内科にかかるとよいようです。

不安なときは受診した方がいい理由

おでこの生え際が痛い、
 
しかもいつもと違っていて、何だか怖い…というときは、
 
我慢しすぎず、早めに受診した方がいいでしょう。
 
というのも、いつもの頭痛や風邪、といった原因のほかに、
 
おでこ痛くなる理由として、目の周りの組織の感染や、
 
脳や髄膜に関連する病気も考えられるからです。
 
不安やストレスが頭痛を悪化させることもある上、
 
何より、ストレスは髪の健康によくありません。
 
いつもと違う痛みを抱えて、悩み続けるよりも、
 
お医者さんに相談することをおすすめします。
 

私の場合はこんな痛みも…原因は、寝癖?!

私がおでこの生え際に、ヒリヒリするような、
 
皮膚が突っ張るような痛みを感じた朝は、
 
すごい寝癖で、前髪がぱかっと割れていました。
 
あわてて水で頭皮と前髪を湿らせて、指先でこすると、
 
ヒリヒリが強く感じられます。
 
 
 
その後、ドライヤーで髪をセットして、いつものように出勤したのですが、
 
仕事をしながらも、どうも生え際が気になって仕方ありません。
 
頭皮が引っ張られるような感じがあり、その日一日、気になるたびに、
 
生え際の頭皮を何回か指でこすって過ごしました。
 
違和感がなくなったのは、
 
その日の夜、シャンプーをして、お風呂から上がった後のことです。
 
強い寝癖がついていたということは、
 
寝ている間、あらぬ方向に毛根が引っ張られ続け、
 
一晩中、ポニーテールをしていたのと同じ状況だったのですね。
 
そういえば、このおでこの生え際に感じた痛みは、
 
以前、パッカンと割れたつむじに感じた痛みと同じでした。
 
寝癖が原因の痛みの場合は、蒸しタオルなどで
 
頭皮と根元を柔らかくすると、早くよくなりそうですね。
 

まとめ

おでこの生え際に痛みを感じたら、まず痛い部分をよく観察しましょう。
 
以前かかった病気がまた現れる前兆かもしれませんし、
 
意外に寝癖も痛みの原因になることがあります。
 
また、過労などによる神経痛のほか、
 
もっと深刻な病気が隠れている場合もあるため、
 
いつもと違う痛みを感じて、不安な場合は、
 
なるべく早くお医者さんに相談するとよいでしょう。
 
美しい髪を育てるには、強いストレスは禁物です。