おでこや鼻の下の産毛を剃ると、濃くなるってよくいわれますよね。
 
おでこの角が剃りこみのように、
 
年々深くなってきた私には大問題なんです!
 
おでこの産毛が濃くなって、普通の髪のように伸びてくれるなら、
 
おでこの広さにストップをかけられるかも?
 
そこで、おでこの産毛は剃ると濃くなるのかどうか、
 
本気で調べてみました。
 

おでこの産毛を剃ると濃くなる?

 
結論から言うと、残念、産毛は剃っても濃くならないようです…。
 
というのも、こんなメカニズムがあるからです。
 
 
 
産毛は、おでこから生えているときには、
 
根元から毛先にかけて細くなっていきます。
 
細いだけに、毛先は色も少し薄く、明るく見えることが多いです。
 
手触りも指に逆らわず、柔らかいですよね。
 
 
 
それに比べて、剃られた産毛は、
 
一番太い断面が地肌付近に残るために、
 
視覚的に目立つことから、濃くなる、という印象が出てしまうのです。
 
また、毛先に比べて、太い幹の部分の断面は、色も濃く、
 
手触りも指に抵抗してザリザリとなり、
 
いかにも「濃い」印象を与えます。

薄毛で悩む女性の味方ショートヘア

 
実は、この長さの違いによる印象の違いを利用した薄毛対策が、
 
ショートカットにすること。
 
長い髪は、根元が寝やすく、重力に沿って肩へ流れますが、
 
短い髪は、重力の影響が少ないことから、
 
根本がぐっと立ち上がり、ボリュームが出やすいのです。
 
 

再び伸びれば、やっぱり産毛のまま…

剃った後、濃く見える産毛も、
 
2~3か月して、もとの長さに伸びると、
 
やはり産毛のままで、それ以上に伸びることはありません。
 
これは、腕や脚の毛を剃っても抜いても、
 
髪の毛のような太い毛が生えるのではなく、
 
これまでと同じ毛質で生えてくるのと同じで、
 
本来産毛としてプログラムされている部分は、
 
濃い髪の毛として伸びることはないんです。
 

元々太かった髪が産毛になったときは要注意!?

普通の太さの髪の毛が生えていたのに、
 
いつしか、髪が細く、短くなり、
 
産毛だけが生えるようになったエリアは、
 
ヘアサイクルに異常をきたし、薄毛が進行していると考えられます。
 
ただ、産毛であっても、毛が生えている以上、
 
毛根は生きて、動いているということ。
 
薄毛は早め早めの手当てが大事といわれています。
 
症状に気づいたら、
 
抜け毛対策についてお医者さんに相談するとともに、
 
自宅でできるケアも並行して行うことがおすすめです。
 
 

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