女性の薄毛対策の一つに、
 
地肌に直接注射があるってご存知でしたか?
 
 
 
育毛効果のある医薬品と、ビタミン、ミネラルなど、
 
頭皮の育毛環境を育てるための成分を
 
あわせた注射なんです。
 
 
 
男性だけに限らず、
 
女性にも高い効果があるとされており、
 
美容クリニック等で受けることができます。
 
 
 
でも、注射って怖い気がするし、
 
塗り薬や飲み薬と比べて何がそんなにいいの?
  
と気になりますよね。
 
 
 
そこで今回は、
 
頭皮に直接注射する薄毛治療について調べてみました。
 
 

地肌に直接注射する治療「メソセラピー」

 
メソセラピーは、海外で50年以上の歴史を持ち、
 
日本に輸入された治療法です。
 
 
 
薄毛治療の場合、
 
細い針で頭皮に医薬品を注射するため、
 
ピンポイントで薬を届けることができます。
 
 
 
一般的に、注射され薬はすぐに毛細血管へ届き、
 
ほぼ100%吸収するとされています。
 
 
 
このため、いわば、
 
濃いお薬が、すぐに、地肌に直接届くことで、
 
その部分の髪が生えてくる効果が
 
期待できるわけなんです。
 
 

メソセラピーの注射液の内容は?痛みはどう?

 
注射の中身はいろいろな成分が含まれているため、
 
「育毛カクテル」と呼ぶ医院もあります。
 
 
 
女性の薄毛治療の場合、
 
医薬品であるミノキシジルを基本とし、
  
ビタミンやミネラル、アミノ酸を
 
配合するクリニックもあるようです。
 
 
 
 
また、注射針はごく細いものを使用するため、
 
30分程度の施術の間、
 
痛くなかった、という声もあるくらいです。
 
 
 
それでも気になるあなたには、
 
オプションで麻酔も選べる場合がありますので、
 
施術前に医院で相談してみてくださいね。
 
 

1回で効果が出るの? 保険は使える?

 
基本的に、メソセラピーは
 
複数回受ける必要があるとされています。
 
 
 
医師と相談しながら、
 
あなたの薄毛治療のゴールをある程度定めた上で、
 
施術回数を決定することになるでしょう。
 
 
 
また、現在、薄毛治療については、
 
審美上のものであるとされているため、
 
健康保険は使えず、自由診療となります。
 
 
 
このため、クリニックによって価格や注射の内容、
 
基本の施術方針に違いがあることを踏まえ、
 
あなたと先生の方針が合い、
  
通いやすいクリニックを見つけることが大切です。
 
 
 
医院によっては、
 
カウンセリングが無料というところもあるので、
 
不安点がなくなるよう、しっかり相談してから、
 
施術に向かいましょう。
 
 

塗り薬、飲み薬と注射はどうちがう?

 
注射のメリットは、注入した部位に
 
ピンポイントで素早く薬が届くところです。
 
 
 
それに比べて、育毛塗り薬、飲み薬では、
 
それぞれ、体の機能によって、
 
薬の届き方が弱まってしまうんです。
 
 

塗り薬の弱点とは

 
まず、塗り薬は経皮吸収されにくいです。
 
 
 
その理由は、
 
肌の表面には角質層がバリアーをはって、
 
異物の侵入を防いでいるため。
 
 
 
そのうえ、汗とともに流れ落ちたり、
 
手や髪で薬剤が拭われたりして、
 
浸透する薬剤の量が少なくなれば、
 
効果も落ちてしまいます。
 
 
 
ただ、いつでも簡単に始められて、
 
簡単に止められるという手軽さがあります。
 
 

飲み薬の弱点とは

 
注射や塗り薬と異なり、
 
飲み薬は、体内で消化されながら毛細血管に届き、
  
肝臓で何割か薬効が分解されてしまいます。
 
 
 
その残ったものが、血流によって運ばれ、
 
頭皮で働くというわけです。
 
 
 
ただ、痛みも手間もなく、
 
飲めば終わり、というメリットは大きいですね。
 
 

終わりに

地肌に直接注射が行われるメソセラピーですが、
 
医院によっては、薄毛治療にあたって
 
注射と飲み薬を併用するところもあるようです。
 
 
 
それぞれの吸収方法を生かした治療を受けて、
 
薄毛に効果が出るよう期待しましょう!
 
 

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