髪の毛をふわっとさせつつも、
 
ツヤが欲しいと思ったことはありませんか?
 
そこでおすすめなのが、 
 
米ぬかで髪を洗うこと。
 
 
 
なにより米ぬかは、
 
100パーセント自然由来の成分なので
 
安心ですよね。
 
 
 
また、米ぬかで思い出すのは、
 
毎日ぬか床を混ぜていたおばあちゃんの手。
 
きめが細かく、とてもきれいでした。
 
 
 
そんな米ぬかで私も髪を洗ってみたら、
 
なんと、手までしっとりつるるん。
 
髪のツヤと乾燥による頭皮のかゆみが
 
よくなってきたみたいなんです。
 
 
 
今回は、米ぬかで髪を洗う効果と、
 
簡単にできる
 
米ぬか手ぬぐいの作り方もあわせて
 
お届けします。
 
 

米ぬかに含まれるうれしい成分とは

米ぬかには、ビタミンCとビタミンEが
 
多く含まれています。
 
どちらも、
 
抗酸化作用による老化防止が期待できますが、
 
そのほかにも、
 
ビタミンCには保湿効果、
 
ビタミンEには血行を促進する効果があります。
 
 
 
 
おまけに、米ぬかには、
 
yオリザノールという成分が含まれており、
 
更年期障害などの不定愁訴に
 
効果があるとされているんです。
 
 

米ぬかで髪を洗うと、どんな効果があるの?

米ぬかの栄養成分から、
 
こんな効果が期待できるんです!
 
・ 毛穴の汚れを落とす
 
・ 頭皮を柔らかくし、弾力性を保つ
 
・ 頭皮のうるおいを保つ
 
・ 頭皮中の血管の健康維持
 
・ 頭皮の毛細血管の血行促進
 
 
 
つまり、
 
健康な髪が生えるために必要な栄養が
 
血管に載せて届く効果が期待できるんです。
 
 
 
でも、米ぬかは、そのままではボロボロこぼれて、
 
お掃除が大変…と心配ですよね。
 
そんなあなたに、おうちでできる
 
米ぬか手ぬぐいの作り方をご紹介します。
 
 

米ぬかで髪を洗うのに必要なアイテム

アイテムといっても、
 
ほとんどおうちにあるものばかりです。
 
・ 米ぬか(有機農業で、検査済みのものが安心です)
 
・ お茶パック(逆流防止加工のものがおすすめ)
 
・ 大きめのスプーン
 
・ 手ぬぐい(お土産でいただいたものなど)
 
・ 冷凍庫
 

アレルギーに注意!

注意したいのはお米アレルギー。
 
その場合は、米ぬかで髪を洗うことは
 
避けてくださいね。
 
 
 
また、アレルギーがなくても、
 
米ぬかを買って来たら、
 
その日は洗髪を我慢して、パッチテストをしましょう。
 
 
 
大匙1杯を少量の水で練り、
 
ペースト状にしたものを、二の腕に塗ります。
 
異常を感じたら、
 
すぐに作業を止めてお医者さんへ。
 

パックは冷凍庫で保管

パッチテストで問題がなければ、
 
買った米ぬかを大きめのスプーンで、
 
お茶パックに入れていきます。
 
 
 
パックをたくさん作ったら、生もののため、
 
密封ケースで冷凍保存します。
 
1回のお風呂で2つ使うとして、
 
1週間分ずつ米ぬかを買うのがおすすめです。
 

余っている手ぬぐいを使う

ぬかの入ったお茶パック(ぬか袋)は、
 
お風呂に入るたび、
 
手ぬぐいにくるんで使います。
 
 
 
その際、こぼれないように
 
頑丈にくるんで、輪ゴムで結ぶのですが、
 
結び目をきつくしばるには、
 
 タオルよりも手ぬぐいが使いやすいですよ。
 
 
 
最近の手ぬぐいブームで、
 
いただきものが自宅に眠っていませんか?
 
ミニ手ぬぐいなら手に持ちやすいサイズですし、
 
通常の大きさであれば、
 
半分に折って使うと、ちょうどいいです。
 

では実際に、米ぬかで髪を洗ってみましょう!

パックを手ぬぐいにくるんだら、お風呂へ。
 
髪を洗うときは、
 
シャンプーの代わりに米ぬかを使います。
 
このとき、米ぬか手ぬぐいを
 
お湯の中で揉んで、柔らかくしておきましょう。
 
 
 
いつもどおり、予洗いをたっぷりしたら、
 
米ぬか手ぬぐいを頭皮に押し当てて
 
揉んでいきます。
 
 
 
 
自宅でカラーリングをするときのように、
 
髪を小刻みにかき分けながら、
 
頭皮全体を米ぬか手ぬぐいで揉み洗いします。
 
 
 
その後、髪の毛全体を
 
米ぬか手ぬぐいで撫で洗いしましょう。
  
 

リンスはした方がいい?本当に汚れは落ちるの?

洗い流した後、
 
私は、いつものコンディショナーを使っていましたが、
 
家族は、リンスはいらないくらい、と言っていたので、
 
人によっては、米ぬか手ぬぐいだけで、
 
十分なうるおいを感じられるようです。
 
 
 
ただ、米ぬかには泡に載せて汚れを浮かせる、といった
 
通常のシャンプーのような洗浄成分は含まれません。
 
 
 
ワックスやスプレーなどを使った日は通常のシャンプー、
 
使わなかった日は米ぬか洗髪、というように
 
使い分けがおすすめです。
 
 

お風呂上り、米ぬかの処分は?

 
お風呂上りには、手ぬぐいをほどいて、
 
米ぬかパックを生ゴミにポイ、
 
手ぬぐいは洗濯機へ。
 
とっても簡単です。
 
 
 

終わりに

 
お米屋さんによっては、
 
お米を精米してもらうときに、
 
無料でゆずってくれる場合のほか、
 
米ぬかのみ購入することも
 
できるようです。
 
 
 
地肌に直接つけるものなので、
 
有機米(無農薬、化学肥料不使用)のものがいいですね。
 
ぬか床用の食品として使える
 
安心なものを選んでみてくださいね。

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