髪をセットしながら、鏡を見ていると、
 
髪の真ん中がやけに薄いことに気が付きました。
 
そういえば、前髪以外の髪は、
 
なんとなく真ん中でパカって割れるんですよね。
 
地肌が見えていると、すごく薄い…!ってがっくり来ます。
 
美容院でも、いつも同じ分け目だし、、
 
これってよくないのかな?と気になり、調べてみました。
 

髪の真ん中が薄い原因は、ヘアスタイルにあり!

いつも同じヘアスタイルで、同じ分け目にしていると、
 
髪と地肌によくないって知っていましたか?
 
一年中、紫外線があたる頭部や髪は、
 
顔の3倍もの紫外線を浴びてしまっています。
 
顔や手足には日焼け止めを塗ることができますが、
 
同じアイテムを頭皮に塗ることは難しいですよね。
 
日に焼けた頭皮では、乾燥がすすみ、
 
地肌のうるおいがキープできず、
 
降り注ぐ紫外線によって毛根が傷ついてしまいます。
 
いつも同じ分け目だと、その部分だけ紫外線が当たり続け、
 
どんどん毛根が消耗してしまい、
 
健康な髪を育てることが難しくなるのです。
 
最近は、
 
頭皮や髪向けのUVカットスプレーが販売されているので、
 
帽子や日傘が使えない時の紫外線対策におすすめです。
 

ロングヘアが分け目を広げる?!

髪の毛は伸びれば伸びるほど、
 
1本ずつの重量が増して行きます。
 
重さで引っ張られた髪は、
 
頭皮や毛根をぐいっと引っ張っているのと同じ状態です。
 
ぴんと張りつめた頭皮は、血流が悪くなり、
 
健康な髪を育てるための栄養が届きにくくなるため、
 
分け目が広がってしまうのです
 

ポニーテールが薄毛の原因になる!

「ポニーテール脱毛症」と呼ばれる薄毛の症状があります。
 
正式には、
 
牽引性脱毛症(けんいんせい・だつもうしょう)と呼び、
 
強く引っ張られ続けることで薄毛になる症状を言います。
 
 
ポニーテールでは、1か所に髪を集めて、
 
結んだままになるため、頭皮全体に負担がかかりますが、
 
中でも生え際にかかる負担は大きいです。
 
ポニーテールをしていると、
 
頭痛に悩まされることはありませんか?
 
これは、ピンと張った頭皮の血流が滞っているためです。
 
髪を夜ほどいて、頭皮が楽になる感覚は、
 
血流が滞り、張りつめていた頭皮がリラックスし、
 
ようやく栄養が行き渡り始めたよ、
 
というメッセージなのです。
 

すぐにできる対応3つとは

まず、毎日同じ分け目、
 
同じヘアスタイルにするのは止めましょう。
 
ポニーテールも、お仕事で必須でなければ、
 
毎日続けてするのではなく、
 
1日おき、2日おきにするのがいいでしょう。
 
仕事で必要なときは、会社と通勤時でスタイルを変え、
 
通勤時にはダウンスタイルやヘアクリップなどで
 
緩くまとめる程度にするのがおすすめです。
 

分け目を変える簡単テクニック

髪の真ん中だけが薄い、でも、
 
雰囲気は今のヘアスタイルを維持したい、
 
というときは、いつもの分け目から1センチ、
 
左または右に動かすのがおすすめです。
 
すこし分け目をずらすだけで、
 
地肌の目立ち方が全然違うので、驚くかもしれません。
 
頭皮にかけていた負担を分散することができ、
 
元々、分け目だった頭皮の回復も期待できます。
 
また、つむじの影響などで、
 
分け目の位置が買えられない場合は、
 
分け目をまっすぐ取らずに、
 
1センチ刻みぐらいでジグザグにとるのがおすすめです。
 
 
分け目をずらすと、
 
その部分の髪の根本が立ち上がってきて、
 
ふわっとしたヘアスタイルをつくりやすくなるのも
 
うれしいですね。
 

終わりに

髪の真ん中だけが薄い、と気づくのは、
 
分け目の広がりから始まる薄毛のサインかもしれません。
 
この機会に、紫外線対策をはじめるとともに、
 
分け目やヘアスタイルを変えたりして、
 
薄毛防止を始めてみてはいかがでしょうか。

Related Post